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快適なBPS入れ歯

インプラント治療以外にも

さまざまな選択肢をご提案

患者さん一人一人に
清潔で美しい口元に!
匂わない!とにかく自然で
​合わせた吸着義歯
全てが新しい、

BPS入れ歯は「機能性・審美性を極限まで追求した入れ歯」として話題の「全く新しい入れ歯」です。

歯本来の高い機能を取り戻し高い吸着性で快適性を実現します。患者様に合う人工歯を選び出し、患者様に合う歯並びを見つけ、患者様の咬合に調和する噛み合わせを再現できます。

BPS入れ歯の事例1.png
新時代の入れ歯です​!

BPS入れ歯とは?

BPS入れ歯の事例2.png
  1. 超精密な吸着義歯で安定しているから「快適な使い心地」です

  2. お口の機能を再現するので「しっかり噛める入れ歯」です

  3. 高品質のレジン成型システムにより「汚れや匂いが付きにくい清潔な入れ歯」です

太田歯科クリニックは、BPS入れ歯を患者さんの「Quality of Life」のために導入しました。

人との対話が楽しくなり、食事が美味しくなり、ご自身の健全な美しさを取り戻して、日々を豊かに過ごして頂きたい!と願っています。

クリニック選びのポイントは?

「高度な製作技術が必要」となる入れ歯なので「ライセンスは規定研修を修了した一人の個人の技術者にしか発行されない」ため、どの医療施設でも製作できる入れ歯ではありません。

​インプラントと同様にクリニックを選ぶことが重要です。

太田歯科クリニックでのBPS入れ歯

ライセンスは世界各国共通!

歯科医師と専属技工士のチームで技工先進国リヒテンシュタインのivoclarの講習を修了し、ライセンスを取得しています。

どのような機械や材料で

製作するのが良いのか?

BPS入れ歯の出来栄えは、製作者の技術だけでなく、機械や材質にも大きく左右されます。
太田歯科クリニックでは、3人のライセンス取得者が徹底的に検討を重ねて選択した、Ivoclar Vivadent社「Ivo Base System」を用いて製作しています。

高精度で生体親和性が優れている

レジンの重合を完全にするための適正温度の維持管理とレジン重合収縮を保証するための加圧管理をコンピュータにより自動制御するシステムです。
持続性加圧加熱によって重合収縮を補ってゆくために、最高値の精度と生体親和性を誇る材料が使用されます。

とにかく材料が世界一優れている

患者さんの日々の快適性には「匂いがつきにくい・汚れにくい・強度が優れている」ことが不可欠です。
太田歯科クリニックは、材料を徹底的に比較検討しています。
「Ivo Base System」の材料は、割れにくく強度に優れていて、変形が少なく吸着安定性に優れてていて、歯垢やプラークが付きにくいという特徴があります。

患者さん一人一人違う

お口の状態に対応できる

BPS入れ歯は「患者さんお一人お一人に最適なもの」でなければなりません。
つまり、患者さんそれぞれのお口の状態に対応できるシステムである必要があります。
BPSと金属床とのコンビネーション、BPSと金属床とミリングアタッチメントとのコンビネーション、BPSとコーヌスアタッチメントとのコンビネーション等が可能で、患者さんに最適な義歯を実現します。

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