横山智帆さん

歯科衛生士になって10ヶ月(平成26年1月現在)の横山智帆さん。
職場として太田歯科クリニックを選んだ理由や、仕事の喜びについてお話を聞きました。

 

(1)楽な選び方でいいのかな?と疑問を持ち、最先端のクリニックを選んだ


−こんにちは。よろしくお願いします。

(横山さん)
こんにちは。よろしくお願いします。

−歯科衛生士さんになって何年ですか。

(横山さん)
歯科衛生学科を卒業して太田歯科クリニックに入りました。新人ですので、また1年も経っていません。

−歯科衛生士さんになろうと思った理由は何ですか。

(横山さん)
医療系の仕事に就きたいと思っていました。最初は理学療法士、放射線技師等を検討していたのですが、たまたま歯科医に行った際に、私の立場にたって親切な対応をしてくださった方がいて、その方の仕事を調べたら歯科衛生士でした。

−具体的にはどのような対応だったのですか。

(横山さん)
ブラッシング指導等で、高校生だった私の考えを尊重してくれて、頭ごなしに指導することがなかったです。
私は小さい頃から歯医者さんが大嫌いで(笑)、泣きながら治療を受けていました。歯科衛生士になって、子どもたちが笑顔で来院して、歯を大切にしてもらいたいと思いました。

−就職先を選ぶ時に迷ったと思うのですが。

(横山さん)
そうですね。悩みました。
子どもが好きで矯正歯科に興味がありました。学校の設備と似ているクリニックの方が仕事がしやすいと思ったこともあります。また、通勤時間が短く、友人とも連絡がとりやすいといった生活のことを考えると、地元の歯科医にしようかとも思いました。
でも「そういう”楽な”選び方でいいのかな?」と思うようになって「とにかく最先端の歯科医を見てみよう!」と思って、太田歯科クリニックを見学することにしました。

−見学してみていかがでしたか。

(横山さん)
圧倒されました(笑)まずは見た目から歯科医だと思えなかったです。受付を座っていることにも驚いて、来るところを間違えたかも・・・と思ったほどです。
それで先輩に相談したのですが「最先端(のクリニック)から始めるのは大変だけれど勉強になると思うよ」という言葉を頂いて、私の中で「自分に厳しく、がんばってみよう」という気持ちが生まれました。

−そして10ヶ月ほど働いてみたわけですが、学生の時と違うことは何でしょうか。

(横山さん)
学生の時は”こなす”ことが大事でしたが、今は患者さんのことが大事です。
患者さんが不安なく治療を受けられたり、しっかり納得して治療を受けて頂くことが大事になりました。

−そのためにはスキルアップも必要だと思うのですが、どのように勉強していますか。

(横山さん)
素晴らしい先輩ばかりですので、先輩方の説明や対応を見て勉強することが多いですね。
まだまだ知識が足りていないので、患者さんに説明するまでは出来ていませんが、患者さんの不安や希望をしっかり聞かせていただくことを大事にしています。それが、今の私に出来ることだと思っています。

−聞いてくれることは私たち患者にとって、とても嬉しいです!とても安心できます。

 

(2)子どもさん、親御さん、先生、スタッフも笑顔になるクリニックで働く喜び


−女性が多い職場では、人間関係の難しさを耳にしますが。

(横山さん)
私も聞きます(笑)
太田歯科クリニックでは派閥といったものが無いですし、みんな仲良しですね。

−結構、皆さん、男前な感じ?(笑)

(横山さん)
あははは(笑)そうですね。さっぱりしてますね。

−太田歯科クリニックさんでは、スタッフの皆さんの生活にも気を配っていますね。

(横山さん)
今は、自転車で通えるくらいのところに住んでいます。
仕事と生活のメリハリがああって、バランスがとりやすい職場だと思います。

−お仕事をしていて嬉しかったことを教えてください。

(横山さん)
最近、とても嬉しいことがありました。
虫歯治療に来るたびに泣いてしまう子どもさんがいて、治療の前から大泣きになることも。いつもお母さんと一緒に個室に入ってきて、治療に2時間かかってしまうこともありました。
それが、この前の治療では泣くこともなく、30分で治療が出来て、しかも一人で治療が出来ました。
子どもさんも、お母さんも、先生も、私も、みんなが笑顔になりました。

−素晴らしいですね!なぜ、子どもさんが怖がらずに笑顔になったとお考えですか。

(横山さん)
虫歯の治療のことを理解できて、怖くなくなったのだと思います。
口を開けて、知らない人に触られるというのは、大人でも不安になることです。
子どもさんに口の中を見てもらって、触ってもらって、痛くないことがわかってくれたことが良かったのだと思います。

−なるほど!わかることで怖くなくなるのですね。納得です。

(横山さん)
私自身が信頼してもらって、子どもさんといろいろなことを話し、理解しもらうことで不安を取り除くことができることを実感しました。良い経験となりました。
たくさんの子ども達が、楽しみながら、歯を大切にしてくれるように頑張りたいと思います。

−横山さんの「子どもたちが笑顔で来院して、歯を大切にしてもらいたい」という想いが現実になっているのですね。これからも頑張ってください。ありがとうございました。

(横山さん)
こちらこそ、ありがとうございました。